温泉と皮膚

この時期虫刺されや様々な皮膚トラブルが起こります。夏はカビが多くなる季節です。皮膚の表面の細菌のバランスも変化をします。土用と言われる時期は特にです。この時期は町内のカビを減らす意味でも梅干しやお酢といった酸味の強い物、塩分の強い物が必要になります。昔からお結びを握る時に高濃度の塩水や粗塩を手にまぶしたのはその様な効果を期待したからです。夏場に塩分が多いものや香りが高い物が好まれたのもそういった理由です。高温多湿の日本ではその場所に適した方法が昔から行われて来たのです。西洋人の猿真似ではイエローモンキーと言われて仕方が無いのです。塩を減らせと言われたら西洋人にだけさせておけば良いのです。

温泉にも皮膚に対する様々な効果があります。今回虫刺されやあせもに対して様々な温泉に入りましたが、泉質に関わらず汗が吹き出す前に水風呂に入り抑えながらでしたら硫黄でも、重炭酸でも、炭酸でも単純でも効果がありました。

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